令和8年度の「所信表明」を行いました~前年度の振り返りと、今年度の目標を全職員で共有~
全職員で共有する「所信表明」
先日、医療法人真成会では法人内の勉強会として「所信表明」を行いました。理事長をはじめ、各事業所の管理者・主任が登壇し、前年度の振り返りと、今年度上半期に向けた目標を発表しました。
当法人は訪問診療・訪問看護・訪問介護・介護老人保健施設・通所リハビリテーション・居宅介護支援・訪問歯科・有料老人ホームなど、幅広いサービスで地域の在宅療養を支えています。事業所ごとに現場の景色は異なりますが、目指す方向は同じです。だからこそ、それぞれが何を大切にし、どこへ向かおうとしているのかを、全員で共有する時間を設けています。
振り返りがあるから、次の一歩が決まる
発表では、まず前年度に掲げた目標に対して何ができ、何が積み残しになったのかを率直に振り返りました。うまくいかなかったことも含めて言葉にすることで、次に何をすべきかがはっきりと見えてきます。
そのうえで、今年度上半期に取り組むことを一人ひとりが宣言しました。数字の目標もあれば、日々のケアの質を高めるための地道な取り組みもあります。管理者・主任が自分の言葉で語ることが、そのまま各現場の指針になっていきます。
職員のために。患者さま・利用者さまのために。地域のために。
この3つは、当法人が判断に迷ったときに立ち返る軸です。職員が安心して働ける環境があってはじめて、患者さま・利用者さまに質の高いケアをお届けでき、その積み重ねが地域の安心につながっていく。順番のあるつながりだと考えています。
私たちの目指す未来は、今日の一歩から。これからも真成会らしく、地域とともに歩み続けます。



