那覇南部地区医師会「病診連携懇親会」で理事長・屋宜亮兵がパネリストとして登壇しました

那覇南部地区医師会の病診連携懇親会に登壇

このたび「令和8年度 那覇南部地区医師会合同 病診連携懇親会」が開催され、医療法人真成会 理事長の屋宜亮兵が、パネルディスカッションのパネリストとして登壇いたしました。地域の病院と診療所が連携を深めるこの会で、在宅医療の現場からの視点をお伝えする貴重な機会となりました。

テーマは在宅医療におけるACP(アドバンス・ケア・プランニング)

今回のディスカッションのテーマの一つは、在宅医療におけるACP(アドバンス・ケア・プランニング)でした。ACPとは、患者ご本人を主体に、ご家族や医療・介護の多職種が、これからの治療や療養のあり方について繰り返し話し合い、その人の価値観や希望を共有していく取り組みです。

理事長の屋宜からは、在宅医療の現場で見えてきた課題として、次のような本質的な問いが投げかけられました。

  • ACPが医療判断のためだけのものになっていないか
  • ご本人の意思確認のタイミングが遅れていないか
  • 多職種で価値観を共有できる仕組みができているか
病診連携懇親会のパネルディスカッションの様子

その人らしい生き方を支える在宅医療へ

在宅医療は、病気を診るだけではなく、その人らしい生き方を支える医療でもあります。私たちはこれからも、ご本人・ご家族・地域の多職種の皆さまとともに、お一人おひとりの価値観に寄り添う在宅医療を実践してまいります。

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