第8回日本在宅医療連合学会大会に参加しました~理事長が座長を務め、事務長がAI音声カルテの取り組みを発表~

全国の在宅医療従事者が集う学会大会に参加

2026年7月4日・5日の二日間、札幌で開催された「第8回 日本在宅医療連合学会大会」に、当法人から理事長・屋宜亮兵、事務長・諸見里、儀間医師が参加してまいりました。日本在宅医療連合学会大会は、在宅医療に携わる医師・看護師・多職種が全国から集い、最新の知見や実践を共有する国内最大級の学術大会です。

在宅医療を取り巻く環境が大きく変化するなか、地域で療養される患者様をどのように支えていくかは、私たち医療者に共通する課題です。全国の仲間と直接語り合えるこの機会は、日々の診療を見つめ直す貴重な時間となりました。

第8回日本在宅医療連合学会大会に参加する医療法人真成会のスタッフ

理事長・屋宜がセッションの座長を担当

本大会では、理事長・屋宜亮兵が「地域包括ケアシステム」をテーマとしたセッションの座長を務めさせていただきました。高齢化が進むなかで、医療・介護・生活支援を切れ目なくつなぐ地域包括ケアの実現は、在宅医療の根幹をなすテーマです。全国から集まった皆様とともに、地域で支える在宅医療のこれからについて活発な議論が交わされ、大変学びの多い時間となりました。

第8回日本在宅医療連合学会大会に参加する医療法人真成会のスタッフ

事務長・諸見里が「AIによる音声カルテ自動作成」の取り組みを発表

また、事務長・諸見里はポスターセッションにて、『医師にカルテを記載させない! ~AI技術の活用で音声からカルテ自動作成への挑戦~』と題した発表を行いました。診察時の音声からAIがカルテを自動で作成する仕組みは、医師の事務作業の負担を大きく減らし、その分を患者様と向き合う時間に充てることを目指した、当法人独自の取り組みです。

会場では多くの方が関心を寄せてくださり、医師の働き方や医療の質の向上につながる挑戦として、貴重なご意見やあたたかいお言葉を数多くいただきました。医師の負担軽減と医療の質の向上を両立させる取り組みに、確かな手応えを感じています。

今回の学会で得た学びや出会いを、日々の診療や地域の皆さまへの関わりに活かしてまいります。これからも、患者様お一人ひとりに寄り添う在宅医療を、スタッフ一同、真心を込めて続けてまいります。

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