【医療事務 奥松玲奈】ゆずりは訪問診療所

名前:奥松 玲奈(おくまつ れいな)

性別:女性

出身:沖縄県那覇市

 

 

-これまでのキャリアについて教えてください。

高校卒業後、医療事務の資格を取るため、沖縄女子短期大学に入学しました。
卒業後は他クリニックで3年勤務し、今年の4月より、ゆずりは訪問診療所へ入職しました。

 

 

 

-医療事務を始めたきっかけは?

病院受診した患者様の不安を少しでも和らげられるようになりたいと思い、医療事務を目指すようになりました。その中でも訪問診療は直接患者様との関わりは少なくなりますが、自分自身の知識の幅を広げたく始めました。

 

 

 

-当法人への入職の決め手になったことを教えてください。

前職で外来と訪問診療を同時に学んだ際に、施設や在宅で医療を必要としている人達が沢山いることを初めて知りました。外来とは違い通院が困難な方が安心して医療を提供できるようにサポートしたいと思い、訪問診療に特化しているゆずりは訪問診療所に決めました。

 

 

 

-現在の業務内容について教えてください。

日々の患者様の診療や介護の算定、請求業務が中心となります。

 

 

 

-当法人での仕事で、やり甲斐を感じるのはどんな時ですか?

月初めはレセプト期間になるので、その間は普段よりもさらに集中して一つ一つの算定を行います。患者様数も多いので大変ですが、先輩方に教わりながら期日までに完成させた時は達成感があります。

 

 

 

-職場の「良いところ」を教えてください。

同じ事務所内に多種職が集まっていて、頻繁にミーティングが行われているので情報共有がいち早くできます。報連相はどの職種においても大切な事ですので、その連携がすぐ出来る事は良い事だと思います。また、スタッフ同士も仲が良く、話しやすい先輩方なので働きやすい環境だなと思います。

 

 

 

-職場の「改善したいところ」を教えてください。

職場の環境事態とても良いので、特に見当たらないですが、私自身はまだまだ知識も浅いので、自立できるよう日々勉強していきたいです。

 

 

-これから応募する方へひと言お願いします。

訪問診療はあまり経験した事ない方も多いと思うので、遠慮しがちになるかもしれませんが、自分自身のスキルアップや勉強にもなると思うので、少しでも興味がある方は挑戦してみるのも良いと思います!

 

 

 

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